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読んだ本を忘れてしまわないためのアウトプットの場。読んだ本の中でも是非皆さんに読んで頂きたい本を【お勧めの本】として紹介しています。本を選ぶ参考にしてみてください。

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『経営予測エイジ』

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現代では週刊・月刊を合わせただけでも一月に何百冊もの情報媒体が発行され、私達は常に情報の洪水の中に身を晒している。出来る限り多くの情報に目を通したいと思うが、時間という絶対的制約があるため、全ての雑誌に目を通すわけにはいかない。かといって一つの雑誌だけでは情報が偏っていないだろうか。そのような消費者の逡巡の中で出るべくして出たと言える本雑誌は、月刊・週刊のビジネス情報誌や経済紙・業界紙・専門紙、シンクタンクの緊急調査レポートといった約
100種類にも及ぶ幅広いメディア媒体から、約60点の記事を選定して一つにまとめた月刊誌である。
 
エコノミストや経済Trendなどの主要雑誌はもちろんのこと、野村週報や環境管理といった、私なら普段全く目に通すことがないような専門誌から記事を抽出しているので非常に勉強になる。私が本雑誌を勧めるのは、こうした各分野の専門誌から情報を厳選して提供してくれることこそ、雑誌が有するべき真の価値だと考えるからだ。
 
日々の速報性という点から見れば、新聞やインターネットなどの発行間隔の短いメディアに対して雑誌が勝てるわけがない。「Twitter革命」という言葉があるように、現在最速の情報発信力をもつのはTwitterを初めとするインターネット世界だろう。イランのデモ中に射殺されたネダの映像がTwitterYou Tubeによって世界中に伝えられたのは記憶に新しい。しかしながら、雑誌の価値というのは、中長期的な情報のまとめ役、未来予測という点にある。そしてこの未来予測の点において、雑誌はインターネットを越えた情報の先導性を有するのである。
 
専門誌というのは、特にこの未来予測の点が優れている場合が多い。長期的な視点で今までに起こった出来事をまとめあげ、次につなげる記事を書く。そうした専門誌から抽出されて出来上がった本雑誌は、雑誌に必要とされている要素を余すことなく体現しているといえるのではないか。もちろん、一月に起こった膨大な数の出来事をまとめあげるわけだから、必然的にかなりの記事が人為的に取捨選択されている点に注意しなければならない。また、未来予測についても、記事に書かれていることをそのまま鵜呑みにせずに自ら考え判断しなければならない。雑誌を読むにあたり、このような積極的な姿勢が読者に対して問われているのは間違いない。
 
日系の雑誌では、自社でオピニオンを集めて記事をまとめる総合月刊誌としてWEDGEがあるが、『経営予測エイジ』は既に出版された記事を引用するという手法をとっている。どちらがより有益と感じるかは読者の好み次第だろう。私も『Newsweek英語版』を定期購読しているが、こうした週刊誌に加えて、日々の情勢について長期的な視点を養うためにも、月刊誌もひとつ購読してみようかと考えている今日この頃である。

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2009-09-10(Thu) 14:50| 未分類| トラックバック 0| コメント 0

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