FC2ブログ

Time is money, ya know

プロフィール

Author:ydog
読んだ本を忘れてしまわないためのアウトプットの場。読んだ本の中でも是非皆さんに読んで頂きたい本を【お勧めの本】として紹介しています。本を選ぶ参考にしてみてください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

  • 未分類(3)
  • 日本文学(31)
  • 外国文学(4)
  • ビジネス書(21)
  • ミステリ(5)
  • 学術書(5)
  • 英語(1)
  • 仏語(2)
  • 政治(1)
  • 思想・哲学(2)
  • 自己啓発(7)
  • 評論(22)
  • ワイン(10)
  • お勧めの本(8)

リンク

RSSリンクの表示

FC2カウンター

<ブログを始めるなら>

ブログ 【FC2BLOG 容量1GBの簡単ブログ】

ブログを思い通りにカスタマイズしたいという方にはFC2ブログがお勧めです。初心者の方でも安心して使えます。ブログを作ったら、ブロともになりましょv(。・ω・。)

人生で特に影響を受けた本たち

『MBAマーケティング』

新版MBAマーケティング
新版MBAマーケティング グロービス・マネジメント・インスティテュート

ダイヤモンド社 2005-03-04
売り上げランキング : 2660

おすすめ平均 star
star経営参加の方の教科書
star実は
starマーケティングとは何か?が一番すっきり分かる本

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

マーケティング理論の土台となる基礎的な内容を網羅している。マーケティングプロセスの各段階における理論を、有名な日本企業の事例を用いて分かりやすく解説しているため、イメージが沸いて非常に理解しやすい。就職活動時にコンサル対策でケース問題の練習を行ったが、先にこのようなビジネス理論の本を読んでおくと、ケース問題専用の対策本の理解が深まったと思う。
 
先にも述べたように、マーケティングというものを細かく分割して解説してくれているため、企業におけるマーケティングを進めていく上で、抜けている考え方や注意すべき点がないか等について逐一この本に戻って確認するというような辞書的な使い方ができるだろう。また、マーケティング部門以外の方についても、いわゆるビジネスの常識としてこの本を読んでもらいたい。
 
ただし、私自身は未だ働いていないので、実務を行う上で役に立つ内容なのかといった判断はできない。理論は所詮、机上の空論となり得る可能性を多分に含んでいる。また、基礎的であるが故に、その本を実務において応用できるか否かは自分次第なのだ。したがって、これから働く上で何度もこの本に立ち返ってみて、自分の血や骨となるように本書を読み込んでいくことが真に必要だろう。
スポンサーサイト



クリックで応援ヨロシクお願いします。



2009-05-31(Sun) 08:51| ビジネス書| トラックバック 0| コメント 0

『「Webコンサルタント」という選択―成長企業のトップはすでに活用している 』

「Webコンサルタント」という選択―成長企業のトップはすでに活用している
「Webコンサルタント」という選択―成長企業のトップはすでに活用している Webコンサルタント研究会

幻冬舎メディアコンサルティング 2008-03
売り上げランキング : 281189

おすすめ平均 star
star表紙と中身のギャップが…
star自社の宣伝ばかり

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

こちらもインターンシップ先の企業から勧められた本。
 
想定している読者層は、未だWebを生かしきれていない中小企業の方々であり、Web戦略がどのようなものかについて、その重要性に焦点をあてて書いている。基本的な事柄しか書かれていないので分かりやすいが、実際にWeb戦略を行うにはWebコンサルタントに頼りなさいよ、という意図で書かれているので、Webマーケティングの方法論などを学びたい方には不向き。

クリックで応援ヨロシクお願いします。



2009-05-30(Sat) 09:40| ビジネス書| トラックバック 0| コメント 0

『SEOスタンダードガイド』

SEOスタンダードガイド
SEOスタンダードガイド 加藤 学

毎日コミュニケーションズ 2007-09-27
売り上げランキング : 271181

おすすめ平均 star
starSEOとは・・・
star基礎中の基礎
star充実した内容で満足でした。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

WEBマーケティングの企業でのインターン採用面接で、とりあえず読んでくださいといわれた本。
 
用語の解説が丁寧になされていたため、WEB関連の知識がほとんどない私でもストレスを感じることなくスラスラ読むことができた。とりあえずの一冊。

クリックで応援ヨロシクお願いします。



2009-05-30(Sat) 09:38| ビジネス書| トラックバック 0| コメント 0

『夜と霧』

夜と霧 新版
夜と霧 新版 池田 香代子

みすず書房 2002-11-06
売り上げランキング : 981

おすすめ平均 star
star善悪の基準としての書物
star生きる、生かされている意味を考える
star震撼させられました。強く、心を揺さぶられました。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「夜と霧」とは、もともとはヒトラーによって出された命令の名称である。その目的は、ユダヤ人を始めとして、ナチスに反対するあらゆる人間を密かに夜間逮捕し強制収容所に送り込むことであった。一夜で一家族がまるで霧のように消え失せてしまったことから、このような名前がつけられたのである。
 
強制収用所での殺戮や虐待がいかに悲惨であったかを書いた本や映画は山ほどあるが、そのような残虐な描写はこの本にはほとんど出てこない。著者が冒頭で述べているように、大規模な殺戮の中にあった小さな、しかし確実に収容者の精神を蝕んだ苦しみを描き、同時にそれらの苦しみが収容者に(自分を含め)どのような影響を与えていったのかを心理学的に考察している。
 
彼は、被収容者が過酷な状況を耐えて生き残るためには、自分が「なぜ」存在するかを知っていることが必要だという。存在の理由というのは仕事や愛する人間に対する責任などであり、それらが一人ひとりの人間を唯一のものとして特徴づけ、存在というものに一回性の意味を与える。つまり、人が生きていくには、生きることから受動的に何かを得ようとするのではなく、生きることの問いに対して積極的に答えていく必要があるのだ。当たり前のようであるが、アウシュビッツのような極限状況においても、生きる意味を持つ人間は生き残っていく。ましてや看守の気まぐれで殺されることのない現代においてなら、なおさらである。
 
「余命一ヶ月の花嫁」が最近の話題になっているが、彼女も生きる意味を見出した一人なのではないか。自分の死を感じ、その残酷な運命を呪うこともできただろう。しかし、彼女は自分の闘病生活をドキュメントとして残し、後世の同じような闘病者の支えとなる道を選んだ。その決意が彼女の生を意味深いものにしたはずである。
 
人間は選択することができる。生きる意味を問わずに日々を送り、毎日を「こなして」いくこともできる。ただ、その生に意味はあるのか。生きているといえるのだろうか。
 
強制収容所に関する本は他に『アンネの日記』がお勧めである。私も高校生の頃に読んだきりなので、また読み直したい。

クリックで応援ヨロシクお願いします。



2009-05-29(Fri) 08:16| 外国文学| トラックバック 0| コメント 0

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢 数希

ダイヤモンド社 2006-12-08
売り上げランキング : 8816

おすすめ平均 star
star基本的な話をわかりやすく書いてくれています
star理系向け、株価の仕組み理解
star良心的な入門書

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「投資は運である。米国のビジネススクールを卒業し、外資系投資銀行で働くエリート達が複雑な金融理論を駆使し、日々変わり続ける経済情勢を逐一観察していても、結局は儲けることができない。それは投資というものが、実力ではなく運で決まる世界だからだ。」というような株式投資の本質について、様々な事例や優しい統計学を用いて説明している。株価の決定理論についても触れており、経済学の知識が全くない人には少し理解が難しい部分もあるかもしれないが、大部分は著者のブログである「金融日記」をまとめたものなので読みやすく、総じて非常に楽しめた。
 
しかしながら、現実にはウォーレン・バフェットのようにコンスタントに株式で利益を出す人はいるのであり、その要因を一重に「運」としてしまうのはどうかと思う。ノーベル経済学賞受賞者の作った最高のヘッジファンドが巨額の損失を出した例を引き合いに出して、理論が株式投資に全く役に立たないとするのは極論である。「金融マン達が企業の適正価格を決めているからこそ、市場の普遍性が保たれているおり、その意味で彼らの存在は市場に必要不可欠なのだ」というような考え方は共感できるが。
 
株式についてだけでなく、宝くじや競馬などの身近な例も取り上げ、それらのギャンブルがいかに消費者搾取の悪物であるかについても説明しており、読者のファイナンス・インテリジェンスを高めようという意識で書かれた本である。独身の内は大手の生命保険に入るよりも共済に入った方が良い、不動産の適正価格の出し方等、実生活で応用できる知識があった。ただ、本質を捉えた本であるので、各々の内容が薄いと感じる人もいるかもしれない。大まかに金融の基礎知識をつけるくらいの気持ちで読むのが一番良いだろう。正確に話の内容を突き詰めたいという方は、巻末の参考文献を読むといい。

クリックで応援ヨロシクお願いします。



2009-05-28(Thu) 18:25| ビジネス書| トラックバック 0| コメント 0

カレンダー(月別アーカイブ)

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2009年05月 | 06月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


ブログ内検索

<古本市場>

Amazonでは中古品を出品者から購入すると必ず340円の送料がかかってしまいます。古本市場でなら、中古品でも2000円以上買えば送料無料です。中古品を買うなら古本市場がお勧めです。

<Amazon>

私もいつも利用しているAmazonです。洋書のベストセラーを読んで英語学習に役立ててみてはどうでしょう??

Ajax Amazon

レビュープラス