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Author:ydog
読んだ本を忘れてしまわないためのアウトプットの場。読んだ本の中でも是非皆さんに読んで頂きたい本を【お勧めの本】として紹介しています。本を選ぶ参考にしてみてください。

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ブログを思い通りにカスタマイズしたいという方にはFC2ブログがお勧めです。初心者の方でも安心して使えます。ブログを作ったら、ブロともになりましょv(。・ω・。)

人生で特に影響を受けた本たち

Wine Quiz - ソムリエ試験過去問題

ソムリエ試験関係の本を紹介するページへの訪問が多かったので、勉強用のAndroidアプリを作りました。

Wine Quiz - ソムリエ試験過去問題
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wineq.apk

アイコン


2011年から2014年までのソムリエ試験過去問を中心に、800問以上の問題を収録したクイズアプリです。

◆10分野を自由に組み合わせて出題内容を設定可能です!
<分野>
公衆衛生酒類概論
フランス
イタリア
ドイツ
スペインその他の欧州諸国
北米
オセアニア
・新世界
・ワインの管理・鑑賞
・ワインと料理

◆出題する問題を自由にカスタマイズ
回答した問題は全て記録され、「記録・出題設定」より出題回数と正答率を確認できます。
正答率の高い問題は、チェックボックスを外すことで、出題対象から外すことが可能です。

ソムリエ試験は過去に出題された問題が繰り返し出題されるケースも多いため、過去問を反復して解くことは非常によい勉強になります。もし私が受験生だったときにこのアプリがあったら、どんなに勉強が楽だったことか・・・

ぜひ使ってみてください。
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2015-03-01(Sun) 00:25| ワイン| トラックバック 0| コメント 0

『ワインエキスパート合格まで』

P1020818.jpg

2009年度ワインエキスパート試験になんとか合格できたため、これから同試験を受けるという人のために、私の勉強方法を紹介しようと思う。私が行った勉強方法は、「お金をかけずに独学で」をモットーにしている。したがって、お金をいくらかけてでも受かりたいという方は、ワインスクールに通うことをお勧めする。その方が、より効率的であることは間違いない。
 
<勉強期間と当初の知識>
まず、5月の半ばにJSAに受験票を申し込んだ。申し込み受理から発送まで2週間程度と書いてあったが、実際には3週間(もっとかかった気もする)ほどかかったので、早く試験勉強を始めたい方は、早めの申し込みを薦める。
 
教本が届き、本格的に試験勉強を私が始めたのは6月の半ばくらいだった。元々ホテルでの宴会サービスのアルバイトを通じてワインをサービスする立場にいたが、業務で扱うワインはそれほど本格的なものでもなく、かつ種類も少なかったため、勉強開始段階でのワインについての知識は全くなかったといってよい。ロゼの造り方も知らなかったワイン初心者である。
 
<勉強方法>
資格試験を受ける方で、熱意とは裏腹に何度も試験に落ちてしまうという方は、勉強方法の効率の悪さが問題なのだと思う。効率よく勉強すれば、短期間でも資格の取得は可能だ。実際、私は平日2時間程度を2ヶ月続けることで資格取得に至った。もちろん常に2時間をキープできたわけではなく、1時間の日もあれば、3時間勉強した日もあった。大事なのは、自分の中でスケジュールを組み立てることだ。以下、私のスケジュールを紹介する。
 
(1)6月半ば~終わり:ワインの基礎知識習得期間。教本をざっと読み、さらに一般的なワインの知識を得ることが出来そうな本を読むことで、今まで縁遠かったワインを身近なものにする。ここで私が読んでいた本は、
である。正直なところ、資格取得という点で非常に役立ったのは、①と③くらいだろう。②はほとんどワイン図鑑のような感じなので、資格取得段階ではこれほど詳細な知識は必要ない。④についても、ワインをもっと知った後で読むべき本である。これらの本を読みながら、疑問に思った点はソムリエ教本を参照するなどといった作業を繰り返した。
 
ちなみに、私はこの時期に公衆衛生と飲料概論をじっくり読んでいた。
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2009-10-12(Mon) 14:25| ワイン| トラックバック 0| コメント 1

『ワインテイスティング―ワインを感じとるために』

ワインテイスティング―ワインを感じとるために
ワインテイスティング―ワインを感じとるために
ミュゼ 2009-02-28
売り上げランキング : 15872

おすすめ平均 star
starワイン学習に役立ちます。
star直感的にわかる
starワインテイスティングの教科書

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本書もワインテイスティングを始めようとする方にとっては必携の本であるといえるだろう。外観を見て、香りを嗅ぎ、味わうという各段階において注目すべき点を非常に分かりやすくまとめてくれている。以前に紹介した『ワインの飲み方、選び方ジャンシス・ロビンソンのワイン入門』が様々なワイン紹介しつつ、それらを飲んで楽しみながらテイスティングを勉強していくというスタンスであるなら、本書は完全なワインテイスティングの技術指南書といってよいだろう。前者があくまで文字による説明に偏っていたのに対して、本書は図や写真がふんだんに使われており、視覚的にも分かりやすいつくりになっている。また、代表銘柄123本のテイスティングコメントを美麗な写真つきで紹介してくれているが、これらはあくまでデータであって、我々のテイスティングの質を向上させる参照として機能するよう意図したものだろう。
 
外観の章においては、カラー図を用いて若いワインから熟成したワインに至るまでの色の変化が分かりやすくまとめられている。本書のように色の例を実際にカラー図で解説してくれることほどありがたいことはない。図が少し分かりくければ、巻末の代表的なワインの外観ディスク写真を参照することで理解が深まる。続いて香りについては、よく使われる表現の特徴を写真つきで丁寧に開設してくれている。様々な花や果実、スパイスやハーブなどの色鮮やかな写真は、解説されている香りが実際にどのようなものなのかイメージを膨らませる大きな助けとなるし、またこれらの写真を眺めているだけでも楽しい。
 
本書を読んで、ワインを判断する作業は非常に論理的な推理に似ていると思った。視覚、嗅覚、味覚のそれぞれから得る情報を論理的に組み合わせ、ブドウ品種や地域、ヴィンテージまで判断していく。ソムリエの方がワインを口に含んだ後、どのような思考回路によってワインを判断していくのかこれまで非常に曖昧だったが、本書のワインテイスティングチャートを見て、非常にはっきりとその思考方法が理解できた。まさに論理的思考そのものである。ただし、情報のインプットが五感に左右されてしまう点は異なるが。
 
『ワインの飲み方、選び方ジャンシス・ロビンソンのワイン入門』と合わせて持っておきたい本である。前者が家でゆっくりと読む本であるなら、本書はテイスティングの場に携帯し、常に参照し読み返しながらテイスティングについての知識を確固たるものにするために使うべき本である。

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2009-09-06(Sun) 00:22| ワイン| トラックバック 0| コメント 0

『ワインの飲み方、選び方―ジャンシス・ロビンソンのワイン入門』

ワインの飲み方、選び方―ジャンシス・ロビンソンのワイン入門
ワインの飲み方、選び方―ジャンシス・ロビンソンのワイン入門Jancis Robinson

新潮社 1998-12
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starやさしい語り口ですが…
starワインを楽しむために
star語り口が柔らか

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本書には、ワインをテイスティングするために必要な知識のほとんどが揃っている。
 
ワイン初心者の私のような輩が、いざワインテイスティングを始めようと思っても、何万本とあるワインを目の前にしては、どれから手をつけたら良いのか全く分からない。適当に数本ワインを買って飲み比べてみても、飲んだワインのどこに注目すればよいのかが曖昧だから、ただ何となく違うなと感じるだけで終わってしまう。全くもって時間とお金の無駄だ。
 
私の持論であるが、知識というのは認識できなければ体得できない。人は物事を理解して初めて、知識を生きたものとして活用することができるのである。本書は、具体的な言葉やワインの例を用いて、初心者の曖昧なワインテイスティングの知識を精錬させてくれる。そうして具体化された知識をもってワインを飲めば、それは間違いなく有益な経験となるだろう。
 
本書では、人間がどのような味覚を感じ取ることができるかについての簡単な解説を始めとして、テイスティングをするための環境づくり、ワインの品質を見極めるためにどのような点に着目すれば良いのかを詳述してくれている。著者は初心者の目線に立って、あれこれと頭に浮かぶ疑問を先読みするかのように解説してくれるので、非常にわかりやすい。また、ワインや環境の違いが私達の味覚にどのような違いをもたらすのかを比較できるように、様々な実践例を各所で紹介してくれる点も嬉しい。こうした実践例を一つずつこなしていけば、確実にワインテイスティングの力量がアップするのは間違いない。
 
そして、本書の半分はブドウ品種の味の特徴に割かれている。もちろん、他の産地との違いが顕著で分かりやすいシャトーのワインの見分け方も紹介されているが、著者は産地間に見られる微妙な差よりも、より分かりやすいブドウ品種の味の違いを解説してくれている。こうした点からみても、本書が初心者にとって非常にありがたい本であると言えるだろう。もちろん、それぞれのブドウの味を顕著に体現している有名ワインを何本も紹介してくれているのは言うまでもない。
 
ただ一つ欠点を挙げるとすれば、ワインの色の変化が分かりにくいといったところか。カラー写真つきで色の変化まで解説してくれていれば、入門書としては最良のものになっただろう。しかしながら、これからワインを楽しむ者として、一家に一冊持っておいて損はない本だ。他の本を何冊も購入するより、まずはこれを一冊購入することをお勧めする。

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2009-08-31(Mon) 14:40| ワイン| トラックバック 0| コメント 0

『ワインをめぐる小さな冒険』

ワインをめぐる小さな冒険 (新潮新書)
ワインをめぐる小さな冒険 (新潮新書)柴田 光滋

新潮社 2007-11
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おすすめ平均 star
starワインについて書かれた書籍のなかで、最良の一冊

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「安くて良いものを」というのは、庶民ならば誰しもが心に秘める買い物の秘訣ではないだろうか。ワインというのは、非常に値段の幅が広く、安いものであれば数百円から最上級のものであれば1000万円程度もする。では、最上級のワインを飲んだことのない者はワインを語ることができないのか。私はそうは思わない。確かにRomanée ContiChâteau d'YquemChateau Lafite-Rothschildといった最上級のフランスワイン(安いものでも数万円)は、間違いなくその値段に見合う価値があるのだろう。だが、そうした高級ワインにも負けるとも決して劣らぬ素晴らしいワインが世界には存在しているはずである。そうしたワインを見つけ出して、手ごろな価格でワインというものをより一層楽しもうとするのが本書の目的である。
 
私はワインについて学び始めたばかりであるが、そうするとどうしても有名なフランスワインに目がいってしまう。高いものは良いはずなので、なんとかして高級ワインを飲んでみたいという考えが頭から離れない。だが本書を読んでみて、5000円を切るワインでも十分素晴らしいものはあるということを改めて知った。人間、背伸びをしてしまうと駄目だ。少しでも無理をしてしまうと、心の底から楽しむことができない。お金に余程の余裕がない限り、一本数万円するワインを頻繁に飲むということは決してできない。では、無理をせずにワインを楽しむにはどうすればよいか。その楽しみ方を本書は教えてくれる。今まで読んだワインの本の中で、一番消費者に優しいワインの本である。
 
ただし、ワイン初心者の方にとって内容は非常に難しいかもしれない。著者はその道30年のベテランワイン愛好家である。当然出てくるワインも多種多様で、注釈による解説がしっかりと付いているのであるが、なかなかすんなりとはついていけない。また、自分自身がワインを正しく評価できる舌を持たないことには、どれが上質のワインかを知ることは難しい。したがって、ワイン初心者の方がいきなり本書を買う必要はないと思う。『ワインテイスティング―ワインを感じとるために』などの本を読んでワインテイスティングの知識をつけ、ワインを飲むことを繰り返し、ある程度自分の舌を養った後で本書を手にとってみるべきである。そうすれば、自分の食生活にワインをどのように組み込み、無理せずワインを楽しむか、穂書は間違いなく一つの羅針盤になるだろう。

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2009-07-01(Wed) 09:25| ワイン| トラックバック 0| コメント 0

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